2020年12月31日

『写真展「秘色」自然美に写る日本の伝統色たち』の御礼

みなさま、こんにちは(*^◯^*)

2020年も残り少なくなりました。
いかがお過ごしでしょうか?

“写真展リバイバル「秘色 ひいろ」
自然美に写る日本の伝統色たち”  が、写真展無事終了しました。

まさか同じ年に2回も写真展を行うことが出来るとは思っていませんでした。
2回の写真展にご尽力開催いただいた富士フォトギャラリークリエイトさま、アートデレクター三村漢さま、
お手伝いいただいた金子教室の生徒の皆さま、そして、コロナの大変な時にも、沢山の方々にお越しいただいた皆様に、心から感謝いたしております。
ありがとうございます。

『写真展「秘色 ひいろ」
自然美に写る日本の伝統色たち』
は2年前から構想をし、
「まず何を見せたいか!」 
を大事にしました。

今まで開催しました写真展は、
奥日光や東北と特定の地域の作品でまとめるには簡単でしたが、今回は全国各地という事もあり、統一させる「何か!」を、三村漢さんと一緒に探しました。

写真を並べてみて、滝、樹、光など、作品の題材が多岐にわたる中で、
私たちは、四季の中に存在する様々な色に着目し、そこから「色」をテーマに組んでいきました。

その過程で、三村漢さんから、
「ただ色だけではインパクトがない」とのご意見をいただき、
最終的にこれまでの写真展にない
『日本の伝統色』をテーマに選ぶこととし、
伝統色と私が自然の中から見出した色を合わせて表現することにしました。
「自然の中から色を見い出してきた、昔の人達はなんて素晴らしいのだろう」
と、その時の私は心躍るような気持ちでした。

加えて、ちょうど2020年はオリンピックの年でしたので、
昔から使われている古来の日本の微妙な色表現を、日本人だけでは無く、
海外の方にもぜひ見てほしいという思いもありました。

外国の方の表現する「赤」「RED」と違い、
日本の「赤」の色表現はピンク系の赤、オレンジ系の色の赤、黒を含んだ赤、と日本古来からある色の幅は素晴らしい色表現を見せてくれます。このような伝統色の微妙な美しさを、日本の自然と共に海外のみなさんにも紹介できたら、と思いました。

今回の写真展には、一般の方、アマチュアカメラマンの方、そしてプロのカメラマン、プロの写真家の方々と、たくさんの方々がいらしてくださいました。
その中の多くの方から「伝統色」という響き、色の構成が珍しく、それぞれに色というものに目を向けるきっかけ、新たな発見となった、
とのお言葉をたくさんいただきました。

「色表現が面白い」
「日本古来からある伝統色の色を使っての色表現。自然の色が面白い」
「今まで知らなかった。」
との感想もいただき、写真業界に新たな表現として、一石を投じることができたのではないか、との手応えを感じております。

私が、写真展で日本古来の伝統色を使ったことで、
新たに「伝統色」という色がみなさんの注目を浴び、
みなさんが色を使いたくなるような、自分の作品に伝統色を取り入れたくなるような、写真と伝統色を組み合わせた、魅力ある見せ方の写真展だったのだ
と、金子と三村漢さんと共に確信することができました。
これも応援してくださり、写真展にお越しくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました。

今後も私は、
今回の写真展で始めた
「日本の伝統色」を見つけて行く撮影の旅を続け、
日本古来から使われていた伝統色を使った、写真集第二弾を皆さんにお見せできるよう頑張って行くつもりでおります。

自然の中に秘められた様々な色、豊かさ、そして癒しのエネルギーを、
私が撮影時に受け取った自然のパワーを全ての写真、映像の中に込め、見る人それぞれの心に写真や写真集を通じて届けていきたいと思います。

自然への感謝とともに、今後も飛躍し頑張って行くつもりでおりますので
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、
金子の写真をご覧いただいた皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。

金子美智子

♯伝統色 ♯秘色 ♯写真展 ♯日本の伝統色

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posted by michiko(Ayaka) kaneko at 10:06| 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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